教えてインプラント

インプラントのABC

インプラントの基礎知識をお伝えします。

素材と種類

骨との結合性や扱いやすさの向上のため、コーティングや形状など各社でさまざまな工夫がされています。素材の種類も60種以上と言われていますが、主な素材は3種類です。「純チタン」人体との親和性が高く、骨との結合性が高い素材です。「チタン合金」チタンを主成分とした合金で、純チタンに近い結合性が得られる素材です。「チタンニッケル合金」形状記憶により変形に強いところが大きな特徴です。チタンに比べると若干結合性が劣ります。

形状の種類

骨と結合する先端部分、側面形状により主に4種類あります。「ブレード」先端に目の粗い櫛のような板状の刃がついています。「スクリュー」ねじのような形状です。先端に行くほど細くなり側面に溝がついています。「シリンダー」上部と下部の形状が同じ棒状で、側面は滑らかになっています。「バスケット」本体が空洞になっていて、溝が少なくなっています。スクリュータイプに近い外観です。どの形状を選択するかは、インプラントを行う骨の状態、形状によって決まります。

手術法の種類

「1回法」と「2回法」があります。埋入手術の際、インプラントと骨がしっかりと結合するまでの間の措置で回数が変わります。インプラント頭部を歯肉内に埋没してしまい、結合確認後、歯を装着するために歯肉を切開してインプラント頭部を出す方法を「2回法」と言います。それに対し、インプラント頭部を埋没させずに結合を待つ方法が「1回法」です。手術法は、主にインプラントの種類によって決定します。

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* 心療内科
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